[st-kaiwa1]毛じらみの卵を駆除するにはどうしたら良いですか?[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa4 r]「シラミンローション」なら安心の天然成分で、卵も駆除することが出来ます。[/st-kaiwa4]
毛じらみは、主に陰毛に住み着いて皮膚から血を吸う寄生虫です。
感染すると、我慢できないほど強烈なかゆみがあるのが特徴。
皮膚が赤くなったり湿疹ができるなどの皮膚疾患は、ほとんどありません。
そんな毛じらみですが、毛じらみは卵を生んでどんどん増えていきます。
なぜそんなにも爆発的に毛じらみが増えてしまうのでしょうか。
その理由を知るために、毛じらみの卵と駆除について調べてみました。
毛じらみは一生に何個卵を生む?
そもそも毛じらみは、一生に何個卵を生むのでしょう。
もちろん数には個人差がありますが、毛じらみは1日に3個ほど卵を生むと言われています。
成虫は1ヶ月ほど生きますから、単純計算で3個×30日=90個ということになります。
およそ100個ほど生むと思っていればいいでしょう。
卵は1週間ほどで孵化し、1週間~2週間ほどで成虫になり、また卵を生み始めるのです。
これは、あくまでも毛じらみ一匹あたりの産卵数。
この卵から孵った毛じらみがまた卵を生むわけですから、そりゃあ爆発的に増えるわけですよね。
そんな毛じらみの卵は、0.5mmほどの大きさがありますから、よく見れば肉眼でも見ることができるでしょう。
ただし、毛じらみの卵は陰毛の根元付近に生みつけられるため、見つけるのは容易ではありません。
特に陰毛は密着しているので、パッと見で毛じらみの卵を見つけるのは困難です。
ちなみに毛じらみの成虫は、1~2mmくらいの大きさになります。
毛じらみの卵は駆除できない?
毛じらみに感染すると爆発的に増えるため、早急に駆除を始めなくてはなりません。
毛じらみの駆除方法としてポピュラーなのは、やはり駆除薬を使うこと。
薬局やドラッグストアでも売られているので、今すぐにでも駆除を始めることができます。
しかし、このような市販の駆除薬にはデメリットもあります。
それは、毛じらみの成虫は駆除できても卵を駆除することはできない、ということ。
殺虫剤の成分によって毛じらみを駆除していくので、卵には効果がないのです。
とはいえ、毛じらみを駆除するためには卵を何とかしなくては始まりません。
今までの駆除薬での駆除に時間がかかっていたのは、卵を殺すことができないために「わざわざ卵が孵化するのを待つ」必要があったためだといえます。
毛じらみの卵も駆除できるシラミンローション!
市販の駆除薬では卵は駆除できませんでしたが、毛じらみの卵も完全に駆除できるものがあります。
それはずばり、ドクターズチョイスのシラミンローション。
シラミンローションは殺虫剤ではなく自然の成分(ナトラム・ミューリアティカム、特殊なミネラルオイル)によって卵を脱水させることができ、今までの常識でもあった「卵は対象外」というのをいい意味で覆したのです!
卵から孵化するのをただ待つのは、精神的にもあまり良いものではありません。
自分の陰毛にある毛じらみの卵が孵化するなど、考えただけで鳥肌がたちますよね。
シラミンローションなら1回でほぼすべての毛じらみ、毛じらみの卵を駆除することができますよ。
もちろん念のために数回使うことが望ましいのですが、「卵も駆除できる」というのは最大のメリットなのではないでしょうか。
駆除にかかるまでの時間の短縮、そしてお金の節約という意味でも、卵も駆除できるシラミンローションはおすすめです。
まとめ
毛じらみの卵についてお話ししました。
毛じらみの卵は根元にセメントのような粘着物でしっかりと生みつけられているため、簡単には取ることができません。
毛じらみの大量発生を防ぐためにも、卵のうちから駆除したいものですね。
コメント